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板橋熱帯植物園 1

板橋熱帯植物園

公式サイト 熱帯環境植物館

高島平駅着


植物館に一番近い高島平駅。駅とショッピングモールを囲むように、小さな商店が軒を連ねています。この景色の裏側には沢山の戦いが行われているのでしょうか。
駅前には身寄りのない人間でもOKなUR住宅。そして駅の柱はモアイ。

健康優良的な都市計画に基づいて作られていそうな環境です。
館の名前
駅から10分も歩けば到着です。

板橋というところ

2009年初春、植物園に行ってきました。板橋植物館、正式には「東京都板橋区立熱帯環境植物館」です。
友人に誘われて行くこととなったのですが、植物園に行くと聞いて頭によぎった思いは「……果たして葉っぱ見ておもしろいのかしら?」という、人生を楽しめない人特有の、ひねたものでした。けれども特別断る理由もないわけで、試しに植物園とやらに行ってみることにしたのでした。
都営三田線で高島平駅に到着。板橋というところは、とってものんびりしていていいです。
駅前の大きなショッピングモール、数ある商店、口元を隠しほほえみあう女学生、手を取り合う家族、手押し車の老人。光があふれる春の日に幸せに満ちた人々が往来を行き交っています。なぜだか自分が住み慣れた町のような錯覚になります。
植物園までの道のりに標識があって、特別迷うことなくアクセス出来ます。中学校の目の前に植物館はあります
。GoogleMapをみて気がついたんですが、保育園、幼稚園、中学校、支援学校の中心にあるんですね。道理でこのあたりはのんびりしているわけです。
そんな景色の中にガラスの建物はありました。建物の周りにも沢山の植木があります。
ガラス張り

精神年齢が中学生で止まっていても無料にはならない。

植物館受付

自動ドアを通ると親切な館員さんに笑顔で迎えられます。
チケットは受付正面にある自動発券機で購入します。大人220円。
館員さんの話によると、日曜日はボランティアスタッフの方が付いて一緒に館内を巡りながら、植物の解説をしてくれるそうです。今日は土曜日だったので参加できず、少し残念でした。

大きな荷物があるならば、自動発券機の裏に無料コインロッカーがあるので利用するといいですよ。自分は帰りがけに気がつきました;
チケットを切ってもらって、薄暗い闇に向かって階段を降りていきます。ほのじろい水槽が暗がりの中で栄えています。

階段
食虫植物
入り口付近に飾られている食虫植物には「触ると閉じる。けど2.3回閉じたらこの花は枯れ死ぬので触るな」みたいな事が記されていている。動かぬ物の植物が動くとなれば、それはそれは膨大な力が必要で、エネルギーを使い果たして枯れてしまうそうなのです。「閉じるところがみてみたい!」という背徳的な誘惑に負けないようさっさと通り過ぎましょう。

ぽすと
館内入り口付近にある格好いいハンドメイドのご意見箱。 南国の家をモチーフにしたのかもしれないけれど、ゲゲゲハウスのような素敵な怪しさも秘めています。写真をみて気がついたけど、屋根にある草は造花かな?


ミニ水族館

水族館

ミニ水族館のコーナーです。ミニ水族館とうたってはいますが、思ったよりもずっと大きい水槽の中で泳ぐ珍しい魚たちに見とれてしまいます。自分は一時間近くもうろうろしてしまいました。(普通の人は20分もみれば十分かもしれません)ず〜っと水槽をみていても、人が来ないのが実にいいです。じっくり見たいのに、後ろに並んでいる人から「ほら立ち止まらずに、早く行けよ、前方に空間を作るな。後ろが詰まってるんだよ。」という無言の圧力を仕掛けられる日曜日の美術館の様にはならないのです!
やっぱり水族館はいいなぁ。うっとりしてしまうなぁ。

かに
旨そうな蟹
むーびーよてい
エい 青い きいろい
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とびら

じっくり見て回ったので、そろそろ先に進むことにします。
館内の扉には取っ手には、このように植物の葉や果実が埋め込まれています。

homenext

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